教育学系大学院生の徒然日記

教育学を学ぶ大学院生の日々思うことを書く日記です。自分の覚え書きとしても利用します。特定はされない程度にうまくぼかして書くかと思います。

大学院生の徒然日記4

久方ぶりの更新です。

もう少し,頻繁に更新していきたいのですが

心に余裕がありませんでした。(笑)

 

先日は院生同士での飲み会も開かれ非常に楽しかったです。

まぁその中でした会話や今まで感じてきたことを

簡単にまとめたいと思います。

 

 

学生の中でよく目指したい教師像の話になります。

昨今教師による不祥事もいささか多く

教師の資質が問われていることも多いので

そのような話になるのも自然だと思います。

どのような先生が教師足りうるか,教師に必要な能力や考え方は何か

とても盛んに議論されて様々な考え方が聞ける楽しい時間です。

 

私自身の考えとしては,「いろんな人に教師になってほしい」ということです。

授業の上手い先生,子どものことをよく見ている先生,不器用な先生,

話の長い先生,面白い先生,頭のいい先生etc…

いろんな人に居てほしいです。

 

教師一人にできることは限られています。

もちろんその中で全力は尽くすべきですが

物理的に難しいことも多いです。

 

そういったときにはほかの先生の手を借りちゃえばいいんじゃない?

と思うわけです。

そしてお互いに苦手なところや得意なところを尊重し合って

子どもたちと向き合っていく

そんなことが大事ではないかと思うのです。

 

不器用な先生がいて授業があまりうまくなくても

一生懸命子どもたちと向き合おうとする姿勢を見せれば

そこからなにか学び取れるのではないかと思うのです。

 

加えて先生同士が協力して助け合えば,子どもたちもそれを自然と

自分たちの行動に活かせるのではないかとも思うのです。

 

そんな学校があればきっと先生も子どもたちも楽しく過ごせるのではないか

そんなことを考えています。

 

だから僕はどんな人にも教師になるなとは言わないことにしました。

たとえ向いていないとしても,本人が向いていないと思っても

仕事を選ぶ自由は誰にでもありますよね。

 

頑張ればだれがなってもいいじゃん。

 

いつか胸を張って誰に対しても言えるようになりたいですね。

大学院生の徒然日記3

こんにちは。

最近は暑かったり,寒かったり大変ですね。

今日は雨が降っている地域も多く,天気も気分も下り坂って感じですかね。

まぁそんな僕の気持ちは置いておいて

最近TwitterとかFacebookとかでは教職のブラックさが取り上げられていますね。

テレビでも今日の残業時間がすごいだとか

部活動はほとんど手当が出ないとかそういう話になります。

現実問題としてそういうところがあるといわれるものの

特に改善はされません。

まぁ教師しか困っていないんだからそれは当然改善されるわけないですよね。

しかも「子どものため」という大義名分がまかり通ってしまうために

教師への負担が大きくなる。

大きな問題ではありますが、緩やかに改善していくしかないのだろうなというのが

私の意見です。

これで教師の待遇を良くした場合,一番困るのは「子どもたち」です。

それが分かっているから,しんどくてもやめられないというのが教師です。

まじめな人ほど自分を締め付けて苦しめてしまうのが教師であるのだと思います。

(それが正しいかどうかはさておき)

 

それ以上に私が気持ちが悪いのは,大学生や新任1~3年目そしてその親です。

教師が忙しいことなんて,火を見るよりも明らかです。

おそらく公務が抜本的に改革され,部活動をやらなくてよくなっても

教師には「研鑽」という仕事が残ります。

日々研究を重ね,子どもたちのために授業を四六時中考え,

子どもたちへよりよい学びを提供したいというのが教師という生き物です。

このようにずっと「学び続ける」ということは想像してる何倍もつらいです。

自分は上手くいかないのに隣のクラスの先生は良い授業をする。

自分ばかり上司・先輩にいびられる。

努力しているのに自分の思うような授業にはいつまでたってもならない。

今問題視されていることが解決したとしてもこれだけの大きな仕事が残っています。

それでもやりたいと思ってくるなら良いのですが

職業上「子どもが好き」くらいで務まる仕事ではないのです。

教員採用試験の募集要項にも「心身共に健康な」と書かれることも多いです。

健康な肉体と精神を持つ人でないとできないのです。

それを「安定しているから」とか「親が安心するから」程度の理由で

高校生が選び,何のためらいも退く教師になっていくということは

どれだけおそろしいことか。

 

何も知らずに勧めたりしないでほしい。

そんな簡単に続けられる職業ではないのです。

夢があるならそれでもいい。

但しそれは教員採用試験を受かっても5年ほどは思うようにできない。

ゴールは教員になることではないのです。

そういったキャリア教育が足りていないのだということも重々承知ですが

少し知ってもらえたら勘違いが減るのではないかと思います。

大学院生の徒然日記2

こんばんは。

早速先日思ったことを簡単に書いていきたいと思います。

先日駅前に買い物をしに行ったときについでに本屋さんに寄りました。

大学院に進学することを決めてから,

専門書まではいきませんが本を買って読むという習慣がついたので

本屋さんには暇があれば立ち寄ります。

まぁ買う量と読む量が見合わないので積読が増えるのですが・・・

それはともかくまぁそこでいろいろなコーナーを見ていたけです。

とはいっても今回はほしい本がなかったので

最後に雑誌コーナーをプラプラしていました。

その雑誌コーナーには「クラフト」というコーナーがありました。

僕は工作や日曜大工的なことが好きなので

「お!クラフトか~。工具の使い方とか無骨なラインナップなんやろなぁ」

と思ってのぞいてみました。

しかしそこにあったのは

「Let’sDIYガール!」「クラフト女子になろう!」

みたいな雑誌ばかり。

・・・俺の思ってた雑誌と違う・・・

スーッと立ち去りました。

まさかここまで女性向けになっているとは・・・

まぁきっと男性向けのものもあったんだと思います。

でもパッと目を引くものが女性向けのものでした。

なんか寂しいなぁ・・・

正直なことをいうと女性向けになる方がお金が稼ぎやすいし

女性が様々な分野に趣味を広げてくれることは喜ばしいことなのです。

しかし,なんかこういった書店の様子なんかを見ると

最近は女尊男卑をときたま感じるのです。

両方おいてくれればよいではないかと。

しかし,悲しきかな男性諸君。

私たちは男性に生まれてしまいました。

女性にはご飯をおごらなければならない。

お店やデート先でエスコートできなければダメな男の烙印を押される。

女性の気持ちを汲んだ発言をしなければ,すぐに嫌われる。

これは宿命です。

やらなければならぬのです。

非常に辛い。

しかし女性に嫌われるのはもっと辛い。

だから頑張るのです。

明日からもエスコートのできる紳士を目指すのです。

女性の皆さん。

男性は頑張っています。

少しだけ認めてあげてください。

女性より少し不器用ですが,気に入られたくて頑張っています。

どうかお許しください。

というようなことを考えました。

女性に優しい世界いいじゃないですか。

ただ少しだけ男性にやさしくしてもらえたら嬉しいです。

同じ趣味を共有しながら楽しくいきていきたいですね。

23歳大学院生のつぶやきでした。

大学院生の徒然日記1

はじめまして。

某大学で大学院生をしているものです。

専門は教育学ですが,言語学や文学,社会学や工学などもかじっております。

(本当にかじっている程度ですので学士程の知識はございません…)

院生になると研究室にいることも多く,鬱屈とした気分になってきます。

ですので

モヤモヤしたことや思ったことを素直に表現できる場がほしいと感じて

ブログを書いてみることにしました。

教育に関すること以外はエビデンスが全くないので,

なーに言ってんだこいつ

と思うこともあるかと思いますが適当に流していただけたら幸いです。

教育に関することでも個人的な意見が大半を占める場合もあります。

まぁブログなので…と言っては元も子もないですが

お目汚しにならない程度には整えた文章で書きたいと思います。

よろしくお願いいたします。